米国の6歳児がiPadで約166万円課金、アップルは返金に応じず
▼記事によると…
・新型コロナ禍のもと自宅で働いていたジェシカ・ジョンソンさん。隣の部屋では息子のジョージ君(6)がゲームアプリ「ソニックフォース」で拡張パックや新キャラクターを次々と購入し、1日の間に合計25回、2500ドル以上も課金していた。
・息子が課金していることに気付いていないジェシカさんは、数か月間の合計請求額が1万6293.10ドルに達した7月に、銀行へ不正請求だと申し立てたが、銀行側からは請求額に不正はなく、アップルに連絡する必要があると言われたという。その時には既に10月になっていた。
・ジェシカさんはアップルに連絡し、ようやく息子がゲームに課金していたのだと気づいた。しかし、アップルは「60日以内に連絡がなければ何もできない」と告げて返金を拒否したという。ジェシカさんは「私が60日以内に電話しなかったのは、銀行が不正請求の可能性が高いといったから」と主張。
・また、アップルが指摘する、課金を制限できるペアレンタルコントロール機能を設定しなかったことを認めつつも、その設定があると知っていたなら「6歳の子供がバーチャルな金の指輪に2万ドル近くも課金することを許さなかったでしょう」として、「これらのゲームは略奪的であり、子供たちに買い物させるよう設計されています」と非難した。
・「ソニックフォース」のメーカーであるセガは、New York Postのコメント要請に応じなかった。
fa-calendar2020年12月14日 13時0分
https://news.livedoor.com/article/detail/19378234/
fa-wikipedia-wApple
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アップルは、iPhone、iPad、Macintosh 、その他ウェアラブル製品や家庭向けデジタル製品、それら諸製品のソフトウェアなどを開発・販売している多国籍企業である。2007年1月9日に「アップルコンピュータ」から改称した。
Apple - Wikipedia
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fa-commentネット上のコメント
・当たり前やろ
・親のミスとはいえ、appleのこういうところが嫌い。
・俺も子供の頃に同じ事やったな。ちょっとだけだったから許されたけど、166万円はな…
・廃課金厨になりそう
・これはAppleを恨むのではなく ご自分のお子さんを恨めば良いのでは?どう考えても課金した方が悪いと思うが…
・母親の言い訳がひどい。そもそもAppleにさっさと問い合わせすればいい。なぜ請求額が1万6000ドルを超えてやっと銀行に連絡するの?もっと早く引き落としには気付いていたんだから直ぐ連絡しろよ。
・この子供シンプルにやばくね?親が知った時の絶望感ヤバそう…( ̄▽ ̄;)
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