【万博】維新一般党員「メディアやマスコミから、ぼったくりと言われていた、飲食店。これのどこが、ぼったくりなんでしょうか?…」

万博のテストランで話題となっていた「飲食店のぼったくり疑惑」について、実際に現地を訪れたXユーザー・江田晴彦さんが反論のポストを投稿しました。

江田さんは「どこが、ぼったくりなんでしょうか?」と疑問を呈し、飲食店の価格設定は「極々普通」と指摘しています。

投稿には実際のメニュー写真も添えられており、価格の透明性や品揃えを裏付ける内容となっています。

話題のポスト

メディア報道と現地の実態にズレ

「高い」との印象が独り歩き

大阪・関西万博を巡っては、これまで一部メディアやSNS上で「飲食店の価格が高すぎる」との批判が噴出していました。

中には「たこ焼き6個で800円」などの例が取り上げられ、「観光地価格の域を超えている」との声も。

これを受けて、実際の料金設定に疑問を抱いた人々が現地へ足を運び、SNSでの「検証投稿」が相次いでいます。

今回の江田さんの投稿もその一つで、定食や丼もの、クレープなどの価格が「一般的な外食店と変わらない」との印象を与える内容になっています。

ネット上の反応

Xユーザーからは以下のような意見が寄せられています。

来場者自身の目で確かめる機会を

冷静な判断が万博全体の評価につながる

現地での実体験がSNSで共有されることで、過剰な先入観や誤解が修正される可能性があります。

万博は世界中から注目される国際イベントであり、その印象は飲食店の評価にも左右されかねません。

今後の本開催に向けては、実際に足を運んだ人々の声を通じて、より正確でバランスの取れた情報共有が求められています。

(文=Share News Japan編集部)

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