
福岡市議会議員で日本維新の会所属の橋口絵里奈氏が、乳がんのため3月29日に44歳で逝去しました。
報道の詳細
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がんと向き合いながら社会活動を続けた政治家の姿
当事者としての視点が生んだ支援と政策提言
橋口絵里奈氏は、自身が乳がんを患いながらも治療と仕事を両立させ、がん患者支援に尽力した稀有な政治家でした。
リクルート在職中に両胸の乳がんが判明し、その後NPO法人を立ち上げ、イベントや就労支援を通じて、がん患者が社会とつながりを持ち続けるための活動を行ってきました。
このような背景を持つ橋口氏の政治参加は、多くのがん患者や医療従事者にとっても希望となり、医療政策や就労支援の分野で当事者の声を政治に反映させる重要な役割を果たしました。
病気を経験したからこそ実感できる課題に向き合い、制度の隙間に光を当てる姿勢が多くの共感を呼びました。
ネット上の反応
Xユーザーからは以下のような意見が寄せられています。
どうぞ安らかに…🙏🏻
— HEADROCK (@Headrock6969) March 31, 2025
え、嘘…
— ジ〜ニイ🥭 (@sakugoriicloud1) March 31, 2025
ご冥福をお祈りします🙏
えー。。😣
— スメリーキャット (@Miumiu4040) March 31, 2025
ご冥福をお祈りします
— 消しカス (@wuvc0_w) March 31, 2025
よう頑張らはった…
— ねいちゃあ愛らんど 💞Third (@art7walk6bibi) March 31, 2025
志半ばで旅立つんは、ほんま切ないわ。
天国でも笑顔届けてな…。
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