
by 水月会
石破政権が打ち出した、外国につながる子供たちへの支援強化策に対し、ネット上では「日本人の子供を優先すべきではないか」「なぜ税金を外国人支援に使うのか」といった批判の声が相次いでいます。
報道の詳細
関連リンク
【PDF】https://www.mext.go.jp/content/20240827-ope_dev02-000037780_5.pdf
税金の使い道としての是非に疑問の声
「日本の子供が先」支援対象の優先順位に不満噴出
今回発表された支援策では、文部科学省が令和7年度予算として14億円を計上し、外国人児童生徒に対する教育環境の充実や、マジョリティ層の意識変容を促す取り組みなどを進めるとしています。
これに対してSNS上では、「少子化や教育格差に直面する日本人の子供たちの支援が先だ」「外国人への配慮ばかりが強調され、日本人の子供が置き去りにされている」といった批判が広がっています。
また、「マジョリティの変容」という表現に対しても、「日本人側の価値観を変えることを強要しているのでは」との懸念が示されており、文化的摩擦や価値観の押し付けにつながるのではないかという指摘も出ています。
中には「共生の名のもとに、なぜこちらが合わせなければならないのか」という声もあり、議論は加熱しています。
ネット上の反応
Xユーザーからは以下のような意見が寄せられています。
何をやっているのよ‼️
— 霧の💮 (@8FmN6Fc1RnvyCbj) March 31, 2025
ちょっと……マジで
— まのあまの お洋服お直しと編み物 (@manoamanomano) March 31, 2025
共生したくないです!
— 実写版 亀仙人🐢 (@h230810h) March 31, 2025
日本人に支援して下さい!
これは日本人の税金です!
馬鹿か!
共生謳ってるけど強制になってるんよ
— KAITO (@azutetsuya) March 31, 2025
まずは国民ファーストからはじめないと
こども家庭庁の予算が増えるだけです
— tarezou_p2@🌈虹の橋を渡れプリコン!日本は明治で終わった/(^o^)\ (@tarezou_p2) March 31, 2025
\\SNSで記事をシェア//
Xでシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1〔Share News Japanを支援〕