
by 水月会
石破茂首相は、自民党の衆院1期生との会食時に1人10万円分の商品券を配布したことを認め、「私費で用意したもので、政治活動とは異なる」と説明しました。
また、過去にも同様の商品券を配布していたことを認めましたが、批判が広がっています。
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「政治と金」の問題が再燃
国民の不信感が高まる背景
日本の政治では、「政治と金」をめぐる問題がたびたび議論されてきました。
特に、自民党の派閥による裏金問題が明るみに出たばかりであり、今回の石破首相の商品券配布もその延長線上で注目されています。
さらに、石破首相自身が「初めてではない」と過去の配布を認めたことで、「慣例化していたのではないか?」という疑念も浮上しています。たとえ法的に問題がないとしても、「なぜ政治家同士に商品券を配る必要があるのか?」という疑問が国民の間で広がり、不信感を招いています。
ネット上の反応
Xユーザーからは以下のような意見が寄せられています。
自民党内部からリークがゾクゾク。石破さんはもう見限られたんだね。でも、移民を推進する自民党自体が国民から見限られてる。
— クラッシャー・バンバン・ヒロシ (@yuki184yuki) March 13, 2025
いよいよ、OUTやろ。
— まめたろう🪐🔥膝痛とハラの嵐と戦闘中🔥絶賛バルクUP中💪🔥 (@tu9qE0djhcFrKbc) March 13, 2025
いつもやってたのかよ。。
— kumon (@abc02511501) March 13, 2025
特に問題のないお土産を誰一人受け取ってくれなかったってこと?
— Dr.コーギー (@Dr_corgi_) March 13, 2025
月餅がセーフだからこれもセーフ
— ka2uaki (@atowm) March 13, 2025
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