
橋本琴絵さんがXに投稿し、日本の司法判断について批判しました。
彼女は、女性患者の乳房に唾液が付着していたことで有罪判決を受けた医師のケース(後に無罪)と、トルコ国籍の男性が日本人女性を公衆トイレに連行し、臀部に精液が付着していたが「偶然付着する場合もある」として無罪となったケースを挙げ、「これが現在の司法」と指摘しました。
この投稿に対し、SNS上では日本の司法制度の公平性について議論が巻き起こっています。
話題のポスト
裁判官「女性患者の乳房に唾液が付着していたから医師は有罪!」(後、無罪。疑われた被告人の息子は自死)
裁判官「トルコ国籍男性によって公衆トイレに連行された日本人女性の臀部に精液が付着していたが、ザーメンは偶然付着する場合もあるため無罪!」
これが現在の司法よ。
— 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) March 13, 2025
日本の司法制度への不信感
裁判の判断基準に対する疑問
日本の刑事裁判では、証拠の不十分さが無罪判決につながることがあります。
特に性犯罪に関しては、被害者の証言のみでは立証が難しく、物的証拠が求められる傾向があります。
しかし、橋本さんが挙げた例のように、証拠の解釈が判決に大きく影響を与えることもあり、司法の判断基準に対する不信感を抱く声も少なくありません。
ネット上の反応
Xユーザーからは以下のような意見が寄せられています。
司法試験は
— yoshi (@YOSHI_stream100) March 13, 2025
日本人に限定すべきですね。
反日裁判官が増えたら日本人の
被害者に不利な判決が爆増します!
屋外で他人の精液が偶然ケツに付着する状況って人生の中でまだ一度も経験無いんですがやっぱ都会だとよくあるんですかね?
— バルバルバルバル (@kasouNeet) March 13, 2025
どんな偶然…?
— 草一郎 (@7_billionth) March 13, 2025
裁判官にはその偶然の状況を説明して欲しいね😩
日本の司法は地に落ちた😢
— ぱじ (@ayrton199405011) March 13, 2025
酷すぎる…
— ロース公 (@lvYdVcVvt38249) March 13, 2025
(文=Share News Japan編集部)
\\SNSで記事をシェア//
Xでシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1