
by 水月会
日本政府が、アフリカ・ガーナ共和国のタマレ市における電力供給の安定化を目的とし、約19.92億円の無償資金協力を実施することが明らかになりましたが、国内では批判の声が相次いでいます。
報道の詳細
日本国内から上がる反発の声
「なぜ海外支援ばかりなのか」
今回のガーナ支援に対し、日本国内では「なぜ日本の税金を海外にばかり使うのか」という批判が噴出しています。
特に、少子高齢化や物価高騰、医療費の増大など、日本国内でも財政問題が深刻化する中での多額の海外支援に対し、不満を抱く国民は少なくありません。
SNS上では、「日本国内のインフラ整備や福祉にもっと予算を割くべきだ」「まずは日本の電気料金を下げる対策を」といった意見が多く見られます。
ネット上の反応
Xユーザーからは以下のような意見が寄せられています。
コイツも自分でわかってるんやろ。
— すーさん (@suuuuusan_525) March 13, 2025
自分がクビになることを。
最後の最後まで甘い汁を吸うために、まだまだバラ撒くと思います。
毎日毎日ありえないですね!😖
— そらぴよ (@sorapiyo11111) March 13, 2025
日本のインフラはボロボロ
— 茉莉花まゆ (@daotianyan84111) March 13, 2025
毎日毎日海外支援!
どうなってますの?💢💢💢
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