
立憲民主党の小川淳也幹事長は、自身の「消費税25%発言」を完全撤回・謝罪し、過去の号泣についても釈明しました。
詳細は動画(10:54〜)
政治家の発言と共感の重要性
感情を表に出す政治家の影響力
近年、日本の政治家の発言や行動がSNSなどで注目されることが増えています。小川氏のように、感情を率直に表現する政治家は共感を呼ぶこともありますが、一方で「冷静さが必要」との批判を受けることもあります。
特に、国民生活に関わる消費税の発言については、軽率な発言が信頼を損なう要因にもなりかねません。
小川氏は今回、「北欧型の社会に憧れがあったが、現実の政治を考えれば増税は1ミリも考えていない」と述べました。
このように、発言の背景や意図を説明することは重要ですが、発言自体が先行し、誤解を生むこともあります。
ネット上の反応
Xユーザーからは以下のような意見が寄せられています。
もう引退した方がいい。
— 森野大樹 (@bicedayo) March 11, 2025
政治家は向いていません。
別に消費税25%ってのも、持続可能な社会保障制度のために必要であれば問題ないと思うんだよ。…
— いちごパパの未来メガネ (@KT58191) March 11, 2025
コイツって、自分の選挙区の新人候補者に「出られたら困る」とか電話したり、同候補者の実家家族の家まで行って出馬断念を迫ったりしてなかった?
— ちゃちゃまんぼ🇯🇵🇺🇸🎌🗣 (@xi9bY1U2PiPmCcj) March 11, 2025
25%でなく75%の間違いなんだろ
— 千菊丸 (@zowguys) March 11, 2025
知ってるよ
ここにも大根役者がいた🙄
— Loud🖕&Peace✌️ (@81Dainamix) March 11, 2025
\\SNSで記事をシェア//
Xでシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1