
大阪・関西万博の海外パビリオン建設が遅れており、開幕に間に合わない国が出る懸念が強まっています。
報道の詳細
万博開催に向けた課題
過去の万博と比較する準備の遅れ
万博は開催国の技術力や文化を世界に発信する場として注目されますが、過去の万博でも準備の遅れが課題となったことがあります。
例えば、2010年の上海万博では、会場のインフラ整備が直前まで続き、一部のパビリオンは開幕後も工事が行われていました。また、2015年のミラノ万博でも、一部のパビリオンの建設が遅れ、開幕後しばらくしてから完成した例もあります。
大阪・関西万博では、特に「タイプA」と呼ばれる自前建設のパビリオンが多くの国で工事が遅れていることが問題視されています。これは施工業者の確保や資材の調達の難航が影響しているとみられています。
ネット上の反応
Xユーザーからは以下のような意見が寄せられています。
まだ未完成?
— RD (@RD_RD77) March 12, 2025
万博中止でいいと思う。
4月13日の開会日に行ったら工事現場がたくさん見れますね
— Kimi🐈 (@kimi9876789) March 12, 2025
成功するビジョンが見えない
— イケメソ( ᎔˘꒳˘᎔) (@ikemesoBB) March 12, 2025
始まってみればそれなりに集客はできるんでしょうけども
本当に、建設現場万博になる💦
— 笑尉 (@FukukitaWarai) March 12, 2025
万博終わる頃には出来上がるかもね!
— むん子さん (@munkosan) March 12, 2025
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