
自民党旧安倍派の西田昌司参院議員は、党総裁選の実施を求め、高市早苗前経済安全保障担当相が有力候補になるとの認識を示しました。
報道の詳細
自民党総裁選の可能性と背景
党内の動きと求められる新リーダー
自民党内では、石破茂首相の交代を求める声が一部で上がっており、総裁選の実施について議論が活発化しています。特に昨年の衆院選で与党が過半数割れしたことを受け、党の立て直しが急務と考える議員も多いようです。
総裁選が実施される場合、候補者選びが重要なポイントになります。西田昌司氏は、高市早苗氏が前回の総裁選で党員投票の最多票を獲得した実績を強調し、党内で再び議論すべきだと主張しています。
旧安倍派を中心に高市氏を推す声は根強く、総裁選が行われた場合の有力候補として注目されています。
ネット上の反応
Xユーザーからは以下のような意見が寄せられています。
遅すぎの感は否めないけれど、何もしないよりはマシ。
— 水の奏で〜And About Time Too (@melodies_of_M) March 12, 2025
遅きに失した感。何も言わないやらないよりはマシかもだが
— アルファM75@Alfa (@M75AlfaCT75mrk) March 12, 2025
自分が議員でいたいから、その為だけに高市氏を担ぎ出すんだな?
— 闘う建築家🌲やっさん⚡ (@ArchitectYassan) March 12, 2025
ようするに他人任せ
— かぼちゃ🎃 (@pumpkingdom__) March 12, 2025
まともな主張
— ひろん (@N1K2Jhiron255) March 12, 2025
ゲルのままでは滅亡へ一直線
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