
群馬県渋川市で発生した銅線窃盗事件で、窃盗容疑で再逮捕されたカンボジア国籍の男(33)が不起訴処分となりました。
報道の詳細
増加する銅線窃盗とその背景
盗難が相次ぐ「銅線」はなぜ狙われるのか?
近年、国内で銅線を狙った窃盗事件が多発しています。銅の価格が世界的に高騰していることが背景にあり、転売目的で盗まれるケースが増えていると指摘されています。特に養鶏場や工事現場、鉄道施設などが標的になりやすく、被害が後を絶ちません。
今回の事件でも、男は昨年7月に別の養鶏場で250メートルの銅線を盗んだ容疑で起訴されています。一方で、8月の22メートルの窃盗については不起訴となり、ネット上では「なぜ不起訴なのか」と疑問の声が上がっています。
ネット上の反応
Xユーザーからは以下のような意見が寄せられています。
不起訴でも国外退去処分だとか
— ぽんたンメン🥸 (@MAX56995279) March 12, 2025
示談とかいろいろあるけども
もう理由を明かさないと
世間は納得しない所まで来ている。
なるべく明かすべきでは😒
明かさないと忖度があったと取るレベルまで来てると思う💢
そして
— はぐれ塾講師ヒナタ (@ReDF2018) March 12, 2025
養鶏場経営者は
経営難を苦に……
もう少し先の事だと思っていたが
— M (@M0206N0707) March 12, 2025
ここまで早く無法地帯になるなんて…
やりたい放題できるね
— シマエナガ(投資) (@opy4z2a7KhvpLo4) March 12, 2025
たまごが高いのよ…
— ケイルスP (@keils0224) March 12, 2025
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