
自民党の森山裕幹事長が所有する鹿児島の豪邸が長年未登記の状態だったことが報じられ、ネット上では「法を守るべき立場の人間がこれでいいのか」と批判の声が上がっています。
報道の詳細
政治家と資産管理の問題
未登記のまま放置された豪邸
森山氏の自宅は、建築から20年以上にわたり未登記の状態が続いていました。不動産登記法では、所有権取得から1カ月以内に登記申請することが義務付けられていますが、罰則が軽いため、実際には未登記のまま放置されるケースも少なくありません。しかし、国会運営を担う幹事長という立場の政治家がこの問題を「失念していた」と済ませることに、多くの人が疑問を抱いています。
他の政治家にも見られる資産管理の問題
過去にも、政治家の不透明な資産管理が問題になった例は多くあります。特に、不動産の登記漏れや所有関係の曖昧さは、脱税や利益供与の疑惑を招く原因となることもあります。政治家の資産管理には、一般の国民以上に厳格な透明性が求められるべきでしょう。
ネット上の反応
Xユーザーからは以下のような意見が寄せられています。
ルールを守る()
— ヨッシュ🇯🇵 (@yosh4341) March 8, 2025
鹿児島の大豪邸の話で無知なバカが大量に沸いてておもしれーな。
— ねこマタギ@ナイスミドル社畜道楽 (@nekomatagi_gaku) March 8, 2025
不動産持ったことねーのか?
大ざっぱに言うと
「登記は法務局、固定資産税は自治体」だ。
で、ここからが大切なんだが
「登記しなくてもバックれようとしても固定資産税の請求は相続人代表あたりに普通に届く、大人しく払え」だ。
次から次へと違反だけらけの政治家共😩😩😩
— 19SEIWA (@19Seiwa) March 8, 2025
情報が確かならば、重要な問題ですね。法律を守ることが大切です。対処が必要です。
— Sallis Anissa (@AnissaSall8a) March 8, 2025
鹿児島の大豪邸
— アールベア(赤いツキノワグマ)🐻 (@Aone73661569) March 8, 2025
脱税でしたか
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