
by 水月会
石破茂首相が「受けることばかりやると国は滅びる」と発言しましたが、ネット上では「外国人には受けることばかりやっているのでは?」と皮肉交じりの批判が相次いでいます。
報道の詳細
「受けることばかりやると国は滅ぶ」発言への疑問
外国人優遇と日本人の負担のアンバランス
石破首相の発言に対し、ネット上では「外国人支援には積極的なのに、日本人には負担ばかり求めているのでは?」という批判が殺到しています。例えば、外国人留学生への奨学金、生活保護の受給、無担保での融資制度などが拡充される一方、日本人には増税や社会保障費の負担増が続いています。このため、「受けることばかりやっているのは、むしろ外国人では?」と反発の声が上がっています。
増税と社会保障費負担の矛盾
石破政権は財政健全化を掲げ、高額療養費制度の負担増など、国民に対する増税や負担強化を推し進めてきました。しかし、その一方で外国人に対する支援は手厚く、「本当に国民のための政策なのか?」という疑念が広がっています。特に、少子高齢化が進む中で、若者や現役世代の負担増に対する不満が高まっています。
ネット上の反応
Xユーザーからは以下のような意見が寄せられています。
石破首相「受けることばかりやると国は滅ぶ」
— himuro (@himuro398) March 8, 2025
国民「外国人に受けることばっかで国が滅びそう」
https://t.co/IBjWL9Cndi
石破さん! 説得力って知ってます?
— しんせい (@shinsei_ryuya) March 8, 2025
石破だと国が滅ぶ
— テンバーガー (@Himulockn) March 8, 2025
うけること、、、やっているの?
— again (@again93187789) March 8, 2025
次の選挙で負けるから、いらんことばっかりやったり、ありえない法案通しすぎ!!( •̀ω•́ )
— あまな (@amananoneiro) March 8, 2025
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