
報道の詳細
若者たちが恐れるロシア派兵
戦場での犠牲者増加
北朝鮮は昨年11月、1万人以上の兵士をロシアに派兵しました。韓国の国家情報院によると、すでに300人が戦死し、2700人が負傷しているとされています。この情報が国内に広がり、多くの若者が「入隊すればロシアに送られる」と恐怖を抱くようになりました。
兵役回避への必死の抵抗
4月からの新兵募集を前に、兵役を逃れようとする動きが激化しています。軍当局は「両手の指すべてが欠損していない限り入隊せよ」と基準を変更しましたが、これにより若者たちは自ら指を切断するなどの行為に走るようになりました。当初は右手の人差し指を切断すれば免除されていましたが、基準が厳しくなるにつれ、両手の指を失うケースも出てきています。
ネット上の反応
Xユーザーからは以下のような意見が寄せられています。
小指で引き金を…?
— ちょこけーき (@Sakura_C612) March 6, 2025
ほな全部切り落とすか…。真面目な話、逆に指一本しか残ってない兵士が戦場で役に立つんか?それこそバンザイ突撃くらいしか…
— ペンちゃん (@Penntyann9) March 6, 2025
生まれる座標ちょっとずれただけで大変な違いだな
— 相生愛生 (@a1o1_blue112) March 6, 2025
そのうち脳さえ残っていればいいとなりそう....ポット詰めて....
— ゼロカロリー (@KkSinya) March 6, 2025
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