
Xユーザーの松下友樹氏が「コロナの注射を打って後悔した人は山ほどいるけれど、打たなくて後悔した人は0人説」と投稿し、議論を呼んでいます。
この発言は、コロナワクチンの副反応や接種に関する後悔の有無についての考察を示しており、ワクチン接種の是非に対する意見の分かれる中で注目を集めています。
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コロナの注射を打って後悔した人は
山ほどいるけれど
コロナの注射を打たなくて後悔した人は
0人説。
— 松下友樹(松下ゆうき) (@ukeymatsushita) March 5, 2025
コロナワクチンをめぐる議論
副反応のリスクと接種の判断
コロナワクチンの副反応については、発熱や倦怠感などの一時的な症状から、まれに重篤な副作用が報告されています。そのため、一部の人々は「ワクチンを接種して後悔した」と感じることもあります。しかし、ワクチンによって重症化を防げたケースも多く、感染時のリスクと天秤にかけながら接種の判断をする必要があります。
感染時の後悔とその影響
一方で、ワクチンを打たなかったことで重症化したり、後遺症に悩まされたりするケースも存在します。そのため、「ワクチンを打たずに後悔した人が0人」という主張には異論もあります。実際に、医療現場では未接種者の重症化リスクが指摘されることがあり、ワクチン接種の有無による影響は個人差が大きいと考えられます。
ネット上の反応
ネットユーザーからは以下のような意見が寄せられています。
■自分は6回打ちましたが(7回目は断りました)どちらでも良いかと。確か千葉真一さんが亡くなる前に「打っとけば良かった」と言っていたような。
■打たないと入国できなかったり隔離無しでは日本に帰れなかった時期が長くあって、国外に行きたくて死にそうになったので速攻で飛びついて打った、もしあの時に打たないと後悔したとおもう。 あの頃の国外を見れたのはいい経験になった。
■3回打ってコロナかかったけど症状軽く済んだから打ってよかったわぁ
■私は全部打ちました。全く後悔していません。達成感が半端無いです
■打ちましたが後悔してませんが?山程いるなら確証のある数値を出して下さい。
■打てば2万だか三万だかもらえると会社に言われたけど打たなかったな
■私は一度も接種しませんでしたが、むしろ打たなくてよかったと思っています
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