リベラルが「中国への制裁」を考える時代がきている。山尾志桜里議員が感じた対・中国認識の『曲がり角』
▼記事によると…
・中国に対する政策を考える超党派の議員連盟・JPAC=対中政策に関する国会議員連盟の活動が盛んだ。
2019年の反政府デモや国家安全維持法の施行など、香港政府は民主派に対する圧力を強める。こうした状況に対しJPACは、人権侵害がないか日本政府に調査させ、資産凍結などの強力な制裁を科すことができる「マグニツキー法」の成立などを目指す。
自民党の中谷元・元防衛相とともに共同会長を務めるのが、国民民主党の山尾志桜里議員だ。リベラル派を自認する山尾氏が奔走するのはなぜか。
山尾氏はその背景に、保守やリベラルが「クロス」して、中国に毅然とした態度を取る時代が近づいていると指摘する。
(略)
fa-calendar
2020年12月11日 07時54分
https://tpcprs.com/56031/
fa-wikipedia-w山尾志桜里
[w]
山尾 志桜里は、日本の政治家、元検察官。国民民主党所属の衆議院議員。民進党政務調査会長、民進党国民運動局長を務めた。出生時の姓は菅野。2018年の離婚時に山尾から菅野に復氏した。
生年月日:1974年7月24日 (年齢 46歳)
山尾志桜里 - Wikipedia
fa-twittertwitterの反応
fa-commentネット上のコメント
・5周半くらい遅い
・山尾しおりはリベラルの皮を被った自民だから…
・国内の人権侵害はどうするんだろうな。
・このタイトルだと「リベラルを自認する政治家」は人権蹂躙国家である中国に甘い、と読める。実際そうなのだがハフポストがこんに正直に白状して大丈夫なの?
・(保守から見れば)左派が言い出して初めて大手メディアは記事にする。保守層がどれだけ昔からチベット・ウイグル問題を言い続けてきたか。
・やっと、気が付きましたね。国民が意識すれば、国政も変わりますね。
・この人は私生活は褒められたものではないが政治家そして法律家として今日本では稀なほど一流。こういう人が使われずズルい無能が群れている限り日本は良くならない。つまるところ有権者のレベルがどうしようもなく低い。
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1