
竹花貴騎さんは自身のX(旧ツイッター)で、2026年以降に予定されている増税や負担増についてまとめられた画像を引用し、「つか日本、中居くんのニュース気にしてる場合か?」と投稿しました。
増税ラッシュへの懸念とメディアの報道姿勢
竹花さんのポストは、国民の生活に直結する増税が次々と検討・実施される中で、メディアが中居正広さんのトラブルに関する報道に多くの時間を割いていることに疑問を呈したものとみられます。
2026年以降、年金保険料の増額、所得税やたばこ税の引き上げ、さらには退職金への課税強化などが予定されており、特に「子育て支援金(独身税)」についてはSNSでも物議を醸しています。
こうした状況に対し、竹花さんは「もっと国民の関心が向くべき話題があるのではないか」と問題提起した形です。
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— リゼロア@ゲーム垢(元名 裕介) (@liseroa_geme) January 30, 2025
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ネット上の反応
ネットユーザーからは以下のような意見が寄せられています。
- 「もうね、笑えないのよ(´・ω・)」
- 「政治家ってそれなりにいい大学出てるんだよね?よくこんな小学生みたいな法案考えつくよなまじで とりあえず1年自分達で試してみろや まぁ裏金いっぱい貰ってるから屁でもないか」
- 「マジで日本政府、自民党、立憲民主党、財務省、厚労省全部ぶっ潰さなヤバ過ぎる」
- 「夫婦別姓より紙の保険証復活よりもやる事山積みやろ」
- 「通勤手当に課税されたら、働きに行くだけで税金持っていかれ、給与からも社会保険料持っていかれるって凄まじい。働くってなんなのかって気持ちになる。」
増税への懸念と今後の見通し
現在の日本は少子高齢化が進み、社会保障費の増加が課題となっています。
その財源確保のために増税が進められていますが、国民の負担増に対する不満が高まっています。
今後、政府の正式な方針発表や具体的な法案提出の動きがあれば、さらに議論が活発化する可能性があります。
一方で、メディアの報道姿勢についても、視聴者が「何を優先的に報じるべきか」を考えるきっかけとなるかもしれません。
(文=Share News Japan編集部)
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