【横綱】モンゴル出身の鶴竜が日本国籍を取得 将来親方目指すうえで日本国籍必要

横綱 鶴竜 日本国籍を取得 将来親方目指すうえで日本国籍必要

▼記事によると…

・大相撲の横綱でモンゴル出身の鶴竜が、将来、親方を目指すうえで必要な日本国籍を取得しました。

35歳の鶴竜は将来、日本相撲協会に残り、親方として後進の指導をするのに必要な日本国籍の取得について「希望はあるが難しい問題だ」などとして、明確な意思を示していませんでした。

しかし関係者によりますと、去年から日本国籍取得に向けた手続きを始めていたということです。

2020年12月10日 9時19分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201210/k10012756141000.html

鶴竜力三郎


鶴竜 力三郎は、モンゴル国ウランバートル市出身で陸奥部屋所属の現役大相撲力士、第71代横綱。モンゴル国籍時代の本名はマンガルジャラビーン・アナンド。2020年12月に日本国籍を取得し、「マンガラジャラブ・アナンダ」となった。愛称はアナンダ。身長186cm、体重152kg、血液型はA型、趣味はスポーツ観戦。
生年月日: 1985年8月10日 (年齢 35歳)
出生地: モンゴル スフバータル
部屋: 井筒部屋 (2001年から)
番付: 横綱 (2014年から)、 大関 (2012年から)
優勝: 幕内最高優勝6回三段目優勝1回
所属部屋: 井筒部屋→陸奥部屋
鶴竜力三郎 - Wikipedia

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twitterの反応

ネット上のコメント

日本国籍も良いけど相撲を取って欲しいよ。

相撲は神事なので国籍取得と改宗がワンセット?

国籍取得おめでとうございます

もういつでも引退できる。

鶴竜は親方になって欲しい人物だったから、ばんざ~い!

もうやめろやー

これで安心して引退できます。

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