UberEatsで「まぐろ四色丼」を注文 → 実際に届いた商品がこちら…

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X(旧Twitter)ユーザーの横山緑(本物)さん(@kubotayokoyama)が投稿した、デリバリー注文に関するツイートが話題になっています。

横山さんは、「まぐろ四色丼」を注文しましたが、届いた実物がメニュー写真とかけ離れた内容だったとして、落胆の様子を投稿しました。

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投稿された写真では、メニュー画像では美しく盛り付けられたまぐろ丼のはずが、届いた実際の丼はまぐろの切り身が少なく、具材も寂しい内容となっており、ユーザーからは「これは酷い」「詐欺レベル」といった厳しい声が寄せられています。

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返金申請も不可、ユーザーの怒りの声

横山さんは、問題の注文について返金を求めたものの、デリバリーサービス側からは「払い戻しの対象とはならない」との通知が表示されました。

この結果に対し、横山さんは「言ったけど払い戻し出来ないってよ。」と投稿。

フォロワーからは「クレーム入れましょう!」「返金してもらえるはず!」とアドバイスが寄せられましたが、実際にはサービス規約上、返金対応が難しいことが明らかになりました。

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ネット上の反応

この投稿に対し、ネットユーザーからは以下のような意見が寄せられています。

  • 「これは流石に料理人が出すかなぁ🤔配達員が食ってんじゃないの( 'ч' )ŧ‹"ŧ‹"」
  • 「いや〜意外と分量は合ってるのか 器がガバガバなだけで確かに雰囲気ガチ下がるのはわかるが」
  • 「後ろに写ってる履歴書が気になった(そこじゃない」
  • 「ウーバーイーツは、高評価多いやつとチェーン店以外は危険⚠️」

デリバリー利用者は事前の確認を徹底すべき

今回の事例は、デリバリーサービスの利用者にとって大きな教訓となりました。

メニュー写真と実物のギャップに対する不満は多くのユーザーが経験しており、今後はレビューや評価を参考にし、慎重に注文することが重要です。

また、飲食店側にも「誇大広告」とならないよう、正確な商品情報を提供し、顧客の期待を裏切らない対応が求められています。

今後、デリバリーサービス業界全体で品質管理やカスタマーサポートの強化が期待されるでしょう。

(文=Share News Japan編集部)


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