
こども家庭庁は、職員募集のお知らせを公式X(旧Twitter)アカウントで発表しました。
投稿では、同庁が誕生から間もなく2年を迎える若い官庁であることを強調し、「こども政策に興味・関心のある方とともに、未来を築きたい」と呼びかけています。
[add0]こども家庭庁職員募集のお知らせです!
こども家庭庁は、誕生してからまもなく2年のまだとても若い官庁です。
こども政策に興味、関心のある方、ぜひこども家庭庁をわたしたちと一緒に作り上げていきませんか。
新卒採用や経験者採用など多様な募集を実施しています。https://t.co/MYeYCvMNPg pic.twitter.com/KG6oJN4E51— こども家庭庁 (@KodomoKatei) January 24, 2025
詳細な募集要項や応募方法については、公式ウェブサイト(https://www.cfa.go.jp/recruitment)で確認できるとのことです。
[add2]ネット上の反応
この投稿に対し、ネットユーザーからは以下のような意見が寄せられています。
- 「オイオイ違うって!解体しろって!」
- 「日本人の生活保護者雇ってやれ」
- 「お父さんお母さんから増税して搾取して 金の使い道わかんないんで とりあえず職員増やします としかみえん」
- 「この省庁が一番何をやっているかわらない。莫大な税金を投入している割に結果が全く伴わない。政策の検証もしない。だから初の出生数は70万人割れ。早く解体してください。」
こども家庭庁とは
こども家庭庁は、2023年4月に発足し、「こどもまんなか社会」の実現を目指して、こどもに関する政策を一元的に推進する役割を担っています。
虐待防止、少子化対策、保育や教育の充実など幅広い分野での取り組みを行っています。
今後、同庁の成長とともに、より多くの優秀な人材が集まり、こどもたちのためのより良い政策が実現されることが期待されます。
(文=Share News Japan編集部)
\\SNSで記事をシェア//
Xでシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1