
元北海道議会議員の小野寺まさる氏(@onoderamasaru)が、熱海市長候補を名乗る徐浩予氏(@jo_kouyo)の投稿に対し、痛烈なツッコミを入れ、SNS上で大きな話題となっています。
徐氏は自身の投稿で、「二度と戦争をしないために靖国神社は閉店すべきだと思います」と発言。この投稿が拡散されると、多くのユーザーから批判が相次ぎました。
これに対し、小野寺氏は「オマイ、何言ってんの?」とシンプルかつ鋭い反応を見せ、多くの共感を集めています。
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徐浩予氏の発言の背景
徐氏は、過去にも戦争責任や歴史認識に関する発言をしており、今回の発言もその一環とみられます。しかし、「靖国神社の閉鎖」という過激な表現が多くの反発を招き、炎上状態となっています。
一方で、小野寺氏はこれまで保守的な立場からの発言を続けており、今回の投稿もそのスタンスを強く示したものと受け取られています。
[add2]ネット上の反応
この投稿に対し、ネットユーザーからは以下のような意見が寄せられています。
- 「帰化したら日本人?「ある意図を持って帰化」した者が国会議員や首長になると日本がどうなるか。」
- 「熱海市長候補予…?これって事前運動に当たらんのか?教えて皆様。」
- 「閉店て...もう良い加減にして‼️」
- 「靖国神社がないと戦争が起きないというロジックがまったくわからん。」
徐氏の発言が今後の選挙戦にどのような影響を与えるのか、また小野寺氏をはじめとする保守派からのさらなる反応が注目されます。
また、SNS上での議論が今後も続くことが予想され、政治家の発言の影響力や責任について改めて問われることになりそうです。
(文=Share News Japan編集部)
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