
フジテレビの番組内容や編成方針に対し、SNS上で批判の声が相次いでいます。
特に、同局の韓国関連番組の放送について、一部の視聴者からは「危機感がない」「フジテレビは日本にいらん」といった厳しい意見が投稿され、多くの共感を集めています。
[add0]SNSで広がる批判の声
X(旧ツイッター)では、江東区の谷口さとし氏(日本保守党特別党員)が「ACジャパンを見ようと思ってフジテレビを付けたら韓国人の番組やってるよ。ばーかなんじゃねーの?危機感全くなし」と投稿。
この発言には5.2万件以上の「いいね」が寄せられ、同様の意見を持つユーザーからのリプライが相次ぎました。
また、K Higuchi(@q...)氏も「昨日の『あさ8』で女子アナがトレンド扱いになったという話があったが、それを仕掛けたのはフジテレビだったと覚えています。そういうテレビ局ですからね」と指摘し、フジテレビの報道姿勢に疑問を投げかけました。
「芸能人のような扱い」にも疑問
谷口氏は、フジテレビの女子アナウンサーに対する番組の取り上げ方についても「急に芸能人のような扱いをはじめましたよね」とコメント。
これに対し、視聴者からは「アナウンサーは本来、報道のプロであるべき」「エンタメ化しすぎている」との意見が寄せられ、テレビ局の在り方に対する疑問が広がっています。
[add2]フジテレビへの不満が噴出
今回の投稿には、「フジテレビはもう日本には必要ない」「最近の番組は日本の視聴者のニーズとずれている」といった厳しい意見が多数見られ、フジテレビの番組編成に対する不満が高まっていることが浮き彫りになりました。
近年、フジテレビの視聴率低迷が続く中で、今回のような視聴者からの批判が今後の編成方針にどのような影響を与えるのか、注目が集まっています。
視聴者の反応
SNS上では、以下のようなコメントが多数寄せられています。
・「本当に最近のフジテレビはつまらない。韓国の番組ばかりで飽きた」
・「もうフジテレビは見なくなった。偏った番組ばかり」
・「日本のテレビ局なら、日本の番組をもっと大事にしてほしい」
・「危機感を持ってほしい。視聴者の声を無視しすぎ」
フジテレビは今後、視聴者の声にどう対応していくのか、その動向が注目されます。
(文=Share News Japan編集部)
ネット上のコメント
・フジテレビ、無くても困らない
・そろそろ韓国語のCMがフジテレビで流れそうなイヤな予感
・地上波TVを見なくなって5年くらいになりますが、本当にACジャパンだけなのか怖いもの見たさでチラッとフジTV見ましたけど、K-POPが出て来たので速攻でch変えました💦
・素朴な疑問なんですが芸能人等は誰一人フジテレビの番組には出ません‼️って言う人出ませんよね
・乱暴な言葉使い、少し残念です。
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