
お笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔さん(44)が21日、自身のインスタグラムを更新し、米国滞在中に救急治療を受けていたことを明かしました。
村本さんは昨年1月、長年の夢であった「海外進出」を果たし、現在はニューヨークを拠点に活動中。
その滞在中にアクシデントが発生し、「実はER(救急治療室)に」と報告しました。
[add0]病院のベッドでぐったり横たわる姿
村本さんは、病院のベッドでマスクを着用し、ぐったりとした様子で横たわる写真を公開。
また、注射器の写真も投稿し、「ちなみにアメリカで保険に入ってなかった」と記し、無保険の状態で治療を受けたことを明かしました。
米国では医療費が高額であることで知られており、無保険の状態での救急治療は多くの費用がかかる可能性があり、ファンからも驚きと心配の声が相次いでいます。
ファンからの心配の声続出
村本さんの投稿には、ファンから多くのコメントが寄せられました。
・「大丈夫ですか?お身体お大事にされてください」
・「アメリカで無保険はキツすぎますね…」
・「何かの感染症でしょうか?大事に至らなければと思います」
・「どーしたん!!大丈夫かいな」
村本さんの健康状態を気遣う声とともに、米国の高額な医療費を心配する声も見受けられました。
[add2]村本大輔、米国での挑戦と今後
村本さんは、以前から米国でのスタンダップコメディへの挑戦を公言し、2023年1月からニューヨークを拠点に活動しています。
現地では英語でのパフォーマンスに取り組み、SNSなどを通じて挑戦の様子を発信してきました。
今回の体調不良について詳細は明かされていませんが、村本さんの健康と今後の活動に注目が集まります。
ファンからは「無理せず頑張って」「一日も早い回復を」といった温かいメッセージが寄せられています。
村本さんのさらなる報告が待たれる中、健康第一で活動を続けることを願うばかりです。
(文=Share News Japan編集部)
ネット上のコメント
・自己責任やろ
・えぇぇぇ・・・米国保険なし⁉️5000万円ぐらいの請求かな⁉️
・日本って良いだろ、外人も何の心配も無く治療してもらえる、米だと病院の受付で書類書いたりカード切ったり大変でしょ、だからトラベル保険入っとけ、出来たら医療ジェットでの搬送サービス付きのやつ
・クレカ持ってないんかな?付帯するの多いけど😅前に1000万近く請求された人がおった様な…
・大変な経験ですがお笑いのネタとして昇華してください
\\SNSで記事をシェア//
Xでシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1