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中国人が「東京豊島区がまたお金を配ったよ」とSNSに投稿。
これは去年の所得で受給資格が判断されるから、去年いない外国人ですら「0円」と判断され支援金がもらえる。
そして留学生はほぼ全員受け取れるから、中国人には「留学生補助金」と言われています。こんなバカな税金の使い方ありますか? pic.twitter.com/I1yOTvf86B
— 髙橋羚@闇を暴く人。 (@Parsonalsecret) January 21, 2025
東京・豊島区が実施している給付金に関する中国人留学生のSNS投稿が注目を集めています。
投稿内容には、「豊島区がまたお金を配った」と綴られ、ネット上では賛否の声が飛び交っています。
[add0]SNS投稿の内容
投稿者は、青色の封筒を手に持ち、「豊島区物価高騰対策給付金窓口」と記載された通知を受け取ったことを報告。
投稿文では「友人も補助金を受け取った」「放課後帰宅したらちょうど届いた」とし、給付金が容易に受け取れることに驚きを示しています。
この投稿は中国のSNSを中心に拡散され、「東京に住む留学生は簡単に補助金がもらえる」とのコメントが多く見られました。
給付金の背景と制度
豊島区は物価高騰への対応として、住民を対象に一定の条件を満たす世帯や個人に給付金を支給しています。
今回の給付金もその一環と見られ、所得や在住状況を基に判断される仕組みとなっています。
ただし、一部では「昨年の所得で受給資格が判断されるため、昨年住んでいなかった外国人でも受給できる可能性がある」という指摘があり、制度の不備を懸念する声も上がっています。
[add2]ネット上の反応
この投稿を受け、日本のSNS上では批判的な意見が多く見られました。
・「日本の税金が留学生にばら撒かれているのは問題では?」
・「本当に困っている日本人に支給すべき」
・「行政の審査基準をもっと厳格にすべき」
一方で、「留学生も区民として納税しているのだから受け取る権利がある」といった擁護の声も見られ、意見が分かれています。
豊島区の給付金制度について、今後は支給対象の見直しや審査の厳格化が求められる可能性があります。
今回の騒動を受け、行政側がどのような対応を取るのか注目されています。
(文=Share News Japan編集部)
ネット上のコメント
・私たち日本人は外国人を養うために税金を納めているのではない
・日本国と日本政府は、日本人のために機能するべきではないでしょうか?
・呆れて何も言えません。なぜ日本人の税金を外国人に配る必要があるのでしょうか?このままでは日本は悪徳外国人に食い物にされます。
・こういったものを怒りを感じる。日本人を大事にしない政府。重税でこんなところに税金がばら撒かれるのは腹が立つ。
・これは豊島区が悪いのではなく、留学生や外国人にまで対象にした自民党、公明党が悪い。
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