アメリカ、WHOから脱退へ! トランプ大統領が署名

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アメリカのドナルド・トランプ新大統領は、WHO(世界保健機関)からの脱退を表明し、大統領令に署名しました。

トランプ氏は1期目の政権時、新型コロナウイルスへの対応をめぐりWHOが「中国寄り」だと強く批判し、2020年に脱退を国連に通知しました。

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しかし、2021年に就任したバイデン前大統領は、その方針を撤回し、アメリカをWHOに復帰させていました。

アメリカはWHOの最大の資金拠出国であり、今回の脱退が決定すれば、同機関の運営に深刻な影響を及ぼす可能性があります。

特に、世界的なパンデミック対策や感染症予防などの国際的な取り組みに支障が生じることが懸念されています。

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WHOに対するトランプ政権の厳しい姿勢は、新型コロナウイルスの発生源や初期対応に関する透明性の欠如に対する不信感が背景にあります。

今回の脱退表明により、各国の保健政策や国際的な連携がどのように変化するか、注視する必要がありそうです。

関連:トランプ新大統領就任演説「今日からアメリカの政府方針として二つのジェンダーしかない。男性と女性だ」

(文=Share News Japan編集部)

ネット上のコメント

うわぁ!羨ましすぎる

これ、日本もはやく続かないと とんでもない負担がきそうで怖いですわ 羨ましいとかそんなこと言ってる余裕ないと思うけどね

ひゃーー!!!!!!!世界の流れが変わる!どうする?石破ちゃん🤔

さすが仕事か早いね。羨ましすぎる指導者だ🫡

なんて素晴らしい👏👏👏日本も続け!!できないとわかっていても、続け!!!と願います。



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