「あいつは死んだほうがいい!」婦女暴行“ミスター慶応” 祖父が明かした「示談交渉」

「あいつは死んだほうがいい!」婦女暴行“ミスター慶応” 祖父が明かした「示談交渉」

▼記事によると…

・元「ミスター慶応」ファイナリストの名前が再び報じられたのは、11月20日のことだった。20代の女性に性的暴行を加えたとして、元慶大生・渡邉陽太容疑者(24)と光山和希容疑者(24)が、強制性交の疑いで埼玉県警に逮捕されたのだ。

・渡邉容疑者のわいせつ関連での逮捕は実に6回目。彼の素性と、もっとも影響を受けたという祖父への取材を報じた

・「ミスター慶応」ファイナリストが“人生の師匠”と崇める祖父は、「週刊文春」の取材に対し、計19回にわたり、こう叫んだ。「あいつは死んだほうがいい!」

・「この世では絶対会わないから」12月20日、祖父を訪ねると渋面で捲し立てた。

「あの野郎は死んだほうがいいんだよ。貴乃花が(付け人に暴力を振るった元弟子の)貴ノ岩に『10年会わない』って言ったね。俺、あんなクズはもう二度と見たくない。死んでもらったほうがいいと親戚全部、言っている。俺は裸一貫からやった男でね。学校行っていないの。ただ、俺、足し算、引き算がうまいだけ。ゼロから始まった男だから。365日無休で働いてよぉ。もう80(歳)だよ。万が一(渡邉が)出てきても、この世では絶対会わないから。俺も頑固だしね」

だが、祖父を知る施設関係者はこう明かす。

「会長は11月上旬、陽太と面会したそうです。『そろそろ示談が成立しそうだ。お前のためならいくらでも金を出す。大した額じゃないんだから』と陽太を励ました、と言っていました」

12/7(月) 17:27
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9cb7098eac1a7a04609a6d18cec555759e09464

慶應義塾大学


慶應義塾大学は、東京都港区三田二丁目15番45号に本部を置く日本の私立大学である。1920年に設置された。大学の略称は慶應、慶大。「應」が旧字体のため、報道などでは「慶応」と表記されることが多い。
慶應義塾大学 - Wikipedia

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twitterの反応

ネット上のコメント

全然反省してないんだからもう二度と外出てくるな。

お金で何でも許されると思ってるんだろうな。そして実際に許されて育ってきたんだろう。更正するはずもない。

回数的にもう去勢でいいと思うね。

何でも金で解決すればいいと思っている とんでもない奴

やっぱり家庭環境に問題ありなんですね

7回目、8回目もあるんだろうな。

性犯罪に限らず犯罪って1度やると2度目からは躊躇しなくなるらしいね。6回もやってたらなおさら。

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