『私は一回もあたったことありません』漁師さんから教わった牡蠣に“あたりにくい”方法

Kikkaさんのツイート

「牡蠣を食べるときは殻に口をつけてズルッとやらず、お箸などで貝柱を外してからパクッと食べた方があたりにくいらしい」という話、あまり知られていないのでご共有しまくりたい。

細菌の多くは牡蠣の“殻”にいる」と昔三重の漁師さんから教えてもらい、私は一回もあたったことありません。

関連:『厚労省「それほどリスクは下がりません」』

カキ


カキは、ウグイスガイ目イタボガキ科とベッコウガキ科に属する二枚貝の総称、あるいはカキ目もしくはカキ上科に属する種の総称。海の岩から「かきおとす」ことから「カキ」と言う名がついたといわれる。古くから、世界各地の沿岸地域で食用、薬品や化粧品、建材として利用されている。
カキ - Wikipedia

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twitterの反応

ネット上のコメント

知らなかったです。ありがたい情報ありがとうございます

なるほど、啜っておりました これからも当たらないように、箸で食べます

私牡蠣鍋で当たったんですよ(´・ω・`)

浅草のオイスターバーで丁寧に説明してもらった時にへぇ~そぅなんですねってそれから気をつけるようになりました

最後の一文が印象深くなるせいか、「あたりにくい」、「リスク軽減」の趣旨を勘違いされてしまう人が居るようで人に伝えるってのは難しいですね

私の周囲で食中毒になった人って、噛まずにすぐ飲み込む人ばかりでした。唾液には殺菌作用があるので、ちゃんと噛まないと当たりやすくなります。

二回牡蠣に当たったが それでも好きだ〜牡蠣

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