元へずま・原田将大氏「私有地に侵入して写真を撮る中国人。普通に考えて怖くない？」

原田将大氏がX（旧Twitter）に投稿した写真が議論を呼んでいます。

この写真には「私有地につき立入禁止」と明示された看板があるにもかかわらず、庭園内で写真を撮影している人物が写っており、投稿者はこれが中国人観光客だと指摘しました。この投稿には、私有地に対する配慮やマナーに関する議論が集まっています。

投稿の中で原田氏は、「私有地に侵入して写真を撮る中国人。普通に考えて野蛮だし怖くない？」と述べた上で、日本政府に対し、観光ビザの緩和を絶対に行わないよう求めています。このような発言は、一部のフォロワーから共感を得る一方、過激な内容であるとして批判的な意見も寄せられています。

【警告】
私有地に侵入して写真を撮る中国人。
普通に考えて野蛮だし怖くない？
日本政府はビザ緩和だけは絶対にするな。
この国が無法地帯になり犯罪率が増加し大変なことになるからな。
流行りのウイルスのことを考えたら入国禁止でも甘くないぐらいだ。 pic.twitter.com/Blv6FQhu2R

— 原田将大 (@hezuruy) January 8, 2025

観光地や私有地での無断侵入や写真撮影は、日本国内でもたびたび問題となっています。特にインバウンド観光の増加に伴い、一部の外国人観光客によるマナー違反が注目されるケースが増えています。

地元住民からは「私有地への立ち入りは文化や国籍を問わず迷惑行為であり、観光客にはルールを守ってほしい」という意見が聞かれる一方で、「一部の行為をもって特定の国の人々を非難するのは適切ではない」とする声もあります。

日本政府は近年、インバウンド需要の拡大を目指して観光ビザの緩和を進めてきましたが、こうした問題に対して地域住民や観光業界の不満が高まる場面もあります。一方で、訪日観光客全体の多くがマナーを守っていることを考えると、バランスの取れた対応が求められます。

今回の投稿は、私有地や観光地でのマナー違反が招くトラブルへの関心を再燃させました。

一部の行動が地域住民に与える影響を考え、観光地でのルール遵守や外国人観光客への適切な啓発が重要です。同時に、特定の国籍に対する差別や偏見を生まない形での対応が求められています。

（文＝Share News Japan編集部）

ネット上のコメント

・看板あるって事は立ち入る人が結構いるって事かしら💦

・吉沢亮さんより酷い

・共存なんて無理

・日本を舐めてますね…これ欧米ではやらんよ、だって殴られるか下手すると射冊される。

・これはヒドイ･･･

・不法侵入で通報が妥当。

・そもそも看板を建てる事さえも景観を損ねる事であって、本来なら必要のないもの