“脱ガソリン” 2030年代半ばに新車販売すべて「電動車」へ
▼記事によると…
・菅総理大臣は2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする考えを示している。
・これを受け、経済産業省は「2030年代半ばに、電動化を100%にする」とする方向で調整し、新車販売における「脱ガソリン」の目標を検討している。
・経済産業省は年内にも正式に目標をまとめる方針とのこと。
fa-calendar2020年12月3日 5時05分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201203/k10012743081000.html
fa-wikipedia-w経済産業省
[w]
経済産業省は、日本の行政機関のひとつ。経済・産業の発展および鉱物資源、エネルギー資源に関する行政を所管する。日本語略称は経産省。
設立:2001年1月6日
経済産業省 - Wikipedia
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fa-commentネット上のコメント
・嫌です。
・「電動車」という逃げ!ハイブリッド車はガソリンを使うガソリン車である!
・見出しに誤解招いてるけど電気自動車メインじゃなくてハイブリッド車も含まれるから別にガソリン車が無くなる訳じゃないのよね
・ついにその時が来ましたか!
・あと10年強か・・インフラの整備とか問題もあると思いますけどね。HVが主力になるのかな。
・これ現実的にはハイブリッドしか対策出来ないだろうな。バッテリーの劣化改善は10年ソコソコじゃ解決しないだろうし。
・まだまだ充電ステーションも不足しているので、そちらの方もしっかり進めて欲しい。
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