【9月中間決算】朝日新聞社、コロナ影響で9年ぶり赤字 → ネット『コロナが影響?何言ってるか分からない』『コロナ関係ないだろ』

朝日新聞社、コロナ影響で9年ぶり赤字 9月中間決算

▼記事によると…

・朝日新聞社が30日発表した2020年9月中間連結決算は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、売上高が前年同期比22・5%減の1390億9千万円、営業損益が92億9100万円の赤字だった。業績の動向などから、将来の利益を前提に税金の前払い分を資産として計上する「繰り延べ税金資産」を取り崩したため、純損益は419億800万円の赤字となり、中間決算として9年ぶりの赤字となった。

単体の決算も営業損益が87億5600万円、純損益が408億4500万円の赤字。

11/30(月) 17:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/8bd288b71b668647e8e24062f257ddc8b67791c6
>>『朝日新聞』のご購読お申し込みはこちら

朝日新聞


朝日新聞は、日本の日刊の全国紙。朝日新聞社が編集・発行する新聞で、同社のメイン新聞である。販売部数は、全国紙では読売新聞に次ぐ業界2位。 支局の世界展開や海外通信社との契約締結によって全世界に取材網を張り、2010年時点では国内で最も権威のある新聞として知られている。
朝日新聞 - Wikipedia

[w]

twitterの反応

ネット上のコメント

コロナ関係ないだろ

コロナが原因ではない。偏向報道こそが原因ではないか?それとも、半島にいる影のスポンサーからの支援が減少したのか?

コロナ影響が原因とする以前に、偏向報道により、読者の離反で、発行部数が激減しているためだろう。

この新聞は半島関係の大誤報をしても謝罪も訂正もせず、元々コロナ前から信頼も失っているマスコミなので、今回の赤字もあくまでコロナが最後の引き金になっただけだと思う。

偏向報道による購読者数の減少で,ますます偏向した読者と,それに嫌気する会社による広告収入の減少により,すっかり不動産会社になった末路。

朝日新聞の捏造報道・偏向報道姿勢もコロナのせいとは、都合が良すぎる。

偏向報道、時には捏造報道のツケをコロナのせいにしたところで、読者からの信頼は取り戻せない。

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを