約170億円… 朝日新聞が「創業以来の大赤字」 社長退任へ

朝日新聞が「創業以来の大赤字」/渡辺社長が来春退任/「後継は中村副社長」と示唆

▼記事によると…

・朝日新聞の渡辺雅隆社長(61)は11月13日に開かれた労組との会合で、2020年度決算が創業以来の約170億円という大赤字に陥る見通しとなったことなどの経営責任を取って、来春に退任する意向を示唆した。

14年夏の慰安婦誤報問題と福島第一原発吉田調書の記事取り消し問題で辞任した木村伊量氏に代わって緊急登板して以来6年に及ぶ長期政権となったが、新聞部数減少や影響力の低下に歯止めを掛けることはできなかった。

11月25日 07:20
https://facta.co.jp/article/202012040.html

朝日新聞


朝日新聞は、日本の日刊の全国紙。朝日新聞社が編集・発行する新聞で、同社のメイン新聞である。販売部数は、全国紙では読売新聞に次ぐ業界2位。 支局の世界展開や海外通信社との契約締結によって全世界に取材網を張り、2010年時点では国内で最も権威のある新聞として知られている。
朝日新聞 - Wikipedia

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twitterの反応

ネット上のコメント

まぁそれが自然の摂理。

捏造だらけの新聞が、いまだ500万部近くも発行されていることが不思議でならない。

誰も困らないから大丈夫

ねつ造を開き直ったツケはやはりこういう形で回り回ってくるんですなあ

おめでとう。不採算部門を廃止するのが当然の判断ですよね。新聞は廃刊にしましょう。不動産で生きていけばよろし。

やったぜ。

逆にまだとってる人おるんや!

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