子どもの自殺大幅増加 → 国民・玉木代表「総合的な『孤独対策」』がやはり必要」

玉木雄一郎氏のツイート

総合的な「孤独対策」がやはり必要だ。

政府にも提言していきたい。

「コロナの影響とみられる自殺未遂や自傷行為をする人の診察が急増している。特に思春期に入って親や先生に相談しづらい年齢に入る子どもたちの状況は深刻で、早急に支援や相談の体制を構築する必要がある」

玉木雄一郎


玉木雄一郎は、日本の政治家、元大蔵・財務官僚。国民民主党所属の衆議院議員、国民民主党代表。民主党香川県連代表・副幹事長・政策調査会副会長、民進党幹事長代理、旧希望の党共同代表、旧希望の党代表、旧国民民主党共同代表、旧国民民主党代表などを歴任。
生年月日:1969年5月1日 (年齢 51歳)
玉木雄一郎 - Wikipedia

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twitterの反応

ネット上のコメント

玉木先生。孤独対策宜しくお願い申し上げます

子どもは、大人社会そのものを映し出す鏡です。大人たちが病んでいる以上、悪く真似たり、同様な心理状態へ陥るのは当然のことと思います。子どもはもちろんですが、大人たちの社会自体を生きやすくしないと根本的な解決は難しい気がします。

おはようございます。困窮しているのは一人親だけと、決めつけないで下さい!助けて下さい!

コロナで収入減の親を助ける為に高校生以上の子供はバイトして学費を稼ぐ子やコロナの影響での詰め込授業で悩んでる子、受験で悩んでる子さまざまいます。私はシングル家庭で収入減の為困ってる家庭ですがシングル家庭だけではないのです辛いのは。

命を大切にするというのは、生活や暮らしを大切にするということでもあると思います。

桜吹雪と盛り上がっている向きもありますが非常事態にあっては対策の手数を増やすことが重要です。宜しくお願いします。

これから就職できない若い人が自殺しますよ。環境を整備できない政治の責任です。

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