「普通は解散できる状況ではない」立民・福山氏、与党をけん制 通常国会の早期召集説に警戒感
▼記事によると…
・立憲民主党の福山哲郎幹事長、1月の衆院解散・総選挙を警戒した。
・政府・与党は通常国会に関して1月8日を軸に召集する方向で調整に入ったとされている。これを受け福山氏は衆院解散の時期について「2週間ぐらい前はほとんど年内、年明けはないという空気だったが、自民党の中で早く選挙をした方がいいという人が声を上げ出している」と分析。一方で「このコロナの感染拡大の状況を見れば普通は解散できる状況ではない」と述べ、与党側をけん制した。
立民の政党支持率が1桁台で推移している現状については「5%以下に下がる野党第1党では話にならないが、これまで常時20%を超える野党はなかった。我々は意外と冷静に見ている」とし、常時2桁の支持率を目指す考えを明かした。
fa-calendar11/17(火) 21:27
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b0c67cb3b2a9311160fc1e459027a80727adb79
fa-wikipedia-w福山哲郎
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福山 哲郎は、日本の政治家。立憲民主党所属の参議院議員、立憲民主党幹事長、同党京都府連合代表、学校法人瓜生山学園京都芸術大学教授、学校法人龍谷大学理事、学校法人瓜生山学園理事。
生年月日:1962年1月19日 (年齢 58歳)
福山哲郎 - Wikipedia
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fa-commentネット上のコメント
・解散総選挙になっても内閣は存在するので対処できますね。年明けから来年度予算を決めなければならないので、解散するなら、今!
・よし解散しようぜ
・冷静に見てるんじゃなくて為す術なく茫然自失なんじゃ
・冷静に見てたら、普通の神経もってたら、生きていけないと、思うわ
・冷静という名の何もしない宣言
・辞めろって事だよwww
・是非とも解散して 立憲にとどめをw
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