バイデン氏が中国けん制のためにTPPに復帰する場合、韓国も参加か
▼記事によると…
・東アジア地域包括的経済連携(RCEP、アールセップ)に韓国が参加することは、激化する米中対立の中でバイデン政権が新たに発足するという点で、韓国政府にとって外交的な試験台となるかもしれない。
米大統領選で勝利を確実としたバイデン氏はオバマ政権で副大統領を務めていた時、RCEPと対立構図を形成していた環太平洋パートナーシップ協定(TPP)を積極的に推進していた。
したがって、今後トランプ政権が廃棄したTPPを復活させ、韓国に参加を要求する可能性が高い。青瓦台関係者は15日、「必要であれば(TPPに)入ることもできる」と言った。専門家らも「RCEPとTPPは二者択一の問題ではない」として、TPP加入を積極的に検討するよう注文した。
fa-calendar2020/11/16 09:31
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/11/16/2020111680007.html
fa-wikipedia-wジョー・バイデン
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ジョセフ・ロビネット・バイデン・ジュニアは、アメリカ合衆国の政治家。民主党員。1973年から2009年までアメリカ合衆国上院でデラウェア州の代表を務め、2009年1月20日から2017年1月20日までバラク・オバマ政権で第47代アメリカ合衆国副大統領を務めた。
生年月日:1942年11月20日 (年齢 77歳)
ジョー・バイデン - Wikipedia
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fa-commentネット上のコメント
・じゃあ復帰しなくていいよ
・条件みるとRCEPより無理だろ
・仮にアメリカが入ったとして、なんで韓国を誘うんだ・・(笑)
・加盟国の全会一致が必要なんやで
・太平洋に面してないじゃない
・いい夢見ろよ
・ただの願望じゃねーか
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