拉致被害者家族の話を親身になって聴いたトランプ大統領… → 一色正春氏「彼の話を聴くのが義理というものではありませぬかな」

一色正春さんのツイート

トランプ大統領は歴代大統領の中で最も拉致被害者家族の話を親身になって聴いたうえに、北の指導者に被害者返還を申し入れてくれました。

そんな彼がほぼ全メディアを敵に回して戦っている今、大規模な不正の有無はわかりませんが、同様に彼の話を聴くのが義理というものではありませぬかな

一色正春


一色 正春は、日本の内部告発者、元海上保安官。尖閣諸島中国漁船衝突映像流出事件において、「sengoku38」名で映像を動画共有サービス・YouTubeへ最初に投稿した。国立富山商船高等専門学校卒業、放送大学教養学部卒業、学士。
生年月日:1967年1月3日 (年齢 53歳)
一色正春 - Wikipedia

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twitterの反応

ネット上のコメント

ごもっともです

同感です❗\(^^)/

完全に同意です。

義理、いい言葉ですね。そう思います。

義理を書いちゃいけません

バイデン氏が次期だと持ち上げている日本の政治家は終わってる

その通り 最後まで信じて応援します

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