ブルーリボンバッジ禁止 「法廷警察権」裁判官の裁量が争点に
▼記事によると…
・大阪地裁堺支部で争われた民事訴訟で、裁判官が当事者や傍聴人に、北朝鮮による拉致被害者の救出を願う「ブルーリボンバッジ」の着用を法廷内で禁止していたことが10日、分かった。
堺支部の裁判官が法廷での着用を認めなかったブルーリボンバッジは、北朝鮮で過ごす拉致被害者の救出を願い、歴代首相が日常的に着用するなど広く浸透しているバッジだ。にもかかわらず着用禁止とした判断は適切だったのか。今後の国家賠償請求訴訟では、裁判官の裁量のあり方が問われることになりそうだ。
fa-calendar2020.11.10 19:46
https://www.sankei.com/west/news/201110/wst2011100023-n1.html
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fa-wikipedia-wブルーリボン運動
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ブルーリボン運動とは、北朝鮮に拉致された日本人を救出することを目的とした、日本の社会運動および団体。
ブルーリボン運動 - Wikipedia
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fa-commentネット上のコメント
・怒りの感情しか湧かない
・人権侵害(´・ω・`)
・怒りよりも呆れるわ。悲しいなこれ。
・酷い話だ!!
・ふざけんなって話だ
・裁判官、日本人じゃないな?!
・バッジ一つで裁判の進行が上手くいかなくなるんだったら裁判官なんか辞めちまえ!
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