枝野立憲代表「選挙に勝ったら何をしてもいい。それが民主主義でしょうか!?」

枝野幸男氏のツイート

日本学術会議の問題では民主主義のリーダーの資質が問われています。

選挙に勝ったら何をしてもいい。

それが民主主義でしょうか?

権力を預かる者は常に厳しい批判に晒されます。

言葉で主権者の皆さんを説得する努力をする。

それが、民主主義のリーダーだと私は思います。

#新立憲大作戦1105 (11/5 新宿)

枝野幸男


枝野 幸男は、日本の政治家、弁護士。立憲民主党所属の衆議院議員、立憲民主党代表。 旧民主党政策調査会長、民主党政策調査会長、民主党幹事長、内閣府特命担当大臣、内閣官房長官、内閣府特命担当大臣、経済産業大臣、内閣府特命担当大臣、民進党幹事長、旧立憲民主党代表などを歴任
生年月日:1964年5月31日 (年齢 56歳)
枝野幸男 - Wikipedia

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twitterの反応

ネット上のコメント

ならリーダーになれるようにがんば

国民は今、学術会議より経済とコロナです。

中々まともな論理が通じない相手です。それではいけないのですが、やはり政権交代しかないのかもしれません。政権交代を目指して頑張って下さい。

国会でもっともっと攻めていただくこと期待してます

枝野さん、何か足りない。それが、何だか僕は解らない。でも、やっぱり、何か足りない。なんか、応援仕切れない。

枝野幸男は信用出来ない。

資質が問われているのなら、内閣不信任案。がんばれ枝野。総理をめざせ。

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