イランの最高指導者、米大統領選を「茶番」「醜きリベラル民主主義の典型」

イランの最高指導者が米大統領選について「醜きリベラル民主主義の典型」

▼記事によると…

・イランの最高指導者、アリー・ハメネイ師がツイッターにコメントを投稿し、米国で続く大統領選を「茶番」と評価し、「醜きリベラル民主主義の典型」と記した。また、側近のフサメディン・アシュナ大統領顧問も同じくツイッターに投稿し、イランの抵抗により「悪党も退散」と喜びを語った。

ハメネイ師はジョー・バイデン氏の勝利が報じられたことを受けてツイッターに投稿し、大統領選に対する見方を示した。

(略)

2020年11月08日 09:43
https://jp.sputniknews.com/world/202011087917901/

アリー・ハーメネイー


アーヤトッラー・セイイェド・アリー・ホセイニー・ハーメネイーは、イラン・イスラム共和国の第2代最高指導者。第3代イラン・イスラム共和国大統領。日本ではハメネイ師と表記されることが多い。 1979年のイラン・イスラム革命後、革命会議議員、国防次官、イスラム革命防衛隊司令官、大統領、最高国防会議議長を歴任した。
生年月日: 1939年4月19日 (年齢 81歳)
出生地: イラン マシュハド
配偶者: Mansoureh Khojasteh Bagherzadeh (1964年から)
現職: イランの最高指導者 1989年から
子女: モジタバ・ハーメネイー、 モスタファ・ハーメネイー
アリー・ハーメネイー - Wikipedia

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twitterの反応

ネット上のコメント

当たり

意外とまともだったのねw

茶番も茶番その通りですね

うん。

笑 バイデンになって喜ばないんだ?

ですね。茶番です。

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