大阪都構想関連に公金100億円超 府市13年以降に 人件費や選挙など
▼記事によると…
・地域政党「大阪維新の会」は2010年に結党して以降、党最大の公約に掲げた「大阪都構想」の実現を目指してきた。制度設計を担う大阪府と大阪市の共同部署「大都市局」が設置された13年4月以降、都構想関連の事務には少なくとも100億円を超える府市の公金がつぎ込まれ、多くの職員も投入された。
fa-calendar2020年11月1日 22時40分
https://mainichi.jp/articles/20201101/k00/00m/040/162000c
>>『毎日新聞』のご購読お申し込みはこちら
fa-wikipedia-w大阪都構想
[w]
大阪都構想は、大阪で検討されていた統治機構改革の構想。大阪府と大阪市の統治機構を、現在の東京都が採用している「都区制度」というものに変更するという構想である。 特に、 大阪市を廃止し、 複数の「特別区」に分割すると同時に、
大阪都構想 - Wikipedia
fa-twittertwitterの反応
fa-commentネット上のコメント
・大阪市の存続、正しい判断をされた大阪市民の皆様に敬意を表します。しかし、維新が大阪市民の民意を理解するために公金100億円超を使いました。しかも前回の住民投票と同結果です。その為に何度、出直し選挙も行いましたか。維新の責任を追及する必要があるのでは?
・えっ? 維新の会は公金100億円超も大阪市都構想に無駄遣いしたんですか?「伝統芸能、芸術、学問は自腹で」と維新がまだ言い張るのならば、まずは100億円超を返金し自腹切ってみせるべきでは?
・松井一郎氏は、大阪市長という役職にありながら、大阪市という行政機構の存在価値を否定する政治的主張を繰り返し、判断材料となる公正な試算データを市民に提供した市職員を「捏造」呼ばわりして罵倒した人物。この先3年も市長を続ける資格などない。即時辞職が筋だろう。
・妨害や梯子外しにも負けずに府民、市民にとって本当に必要な情報をブレずに報じ続ける毎日新聞大阪は本当に立派だと思います。
・とりあえず今のうちに言っておきたいのは、歴史に残るコロナ災害の中、賛成・反対が僅差になるような住民投票を決行した、日本維新の会の横暴には強く抗議します。住民の分断と税金の無駄遣い以外、何も残らないイベントでした。
・負けた維新に追い打ち
・あー、否決が確実になってこの記事が出たかw毎日新聞は試算の話で煮え湯を飲まされたから、それ以前から用意していたネタをぶっこみましたねwww
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1