毎日新聞『学術会議問題の核心 菅政権が目指す恐るべき「反知性主義的統制」 最注目の政治学者が特別寄稿!』

学術会議問題の核心 菅政権が目指す恐るべき「反知性主義的統制」 最注目の政治学者が特別寄稿 白井聡

▼記事によると…

・菅政権による学術会議会員任命拒否は…

・「ポイント・オブ・ノー・リターン」という概念が…

・多くの議論が積み重ねられてきた。軍国主義化に…

・マルクス主義的であり危険思想であるとして…

・マルクス主義的な要素がなくはなかったにせよ…

(略)

2020年10月30日 05時00分
https://mainichi.jp/sunday/articles/20201027/org/00m/010/002000d
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白井聡


白井 聡は、日本の思想史家、政治学者、京都精華大学専任講師。専門は社会思想、政治学。
生年月日: 1977年9月5日 (年齢 43歳)
出生地: 東京都
両親: 白井克彦
国籍: 日本
学歴: 一橋大学、 早稲田大学
白井聡 - Wikipedia

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twitterの反応

ネット上のコメント

毎日新聞の白井聡さんの論説、いいことを言っている

売国学者を排除しただけ。

白井聡氏こそ、アイヌ文化でっち上げたり、安倍総理に人権侵害をしたり、ついこの前謝罪したくせに、自分こそイデオロギーの「反知性主義」ですよ

こんな国内でも大して通用してない学者が上段から学術会議問題を語ってもね、元早稲田大学総長の息子さん

価値ないから読みに行くつもり毛頭ないけど、言いそうwマジで考えてそうw

現国の授業に使いたい名文。

敢えて言おう、カ○であると。こんな人としてカ○みたいなヤツを持ち上げる毎日新聞もカ○である。

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