“個人の罪と作品は違う” 伊藤健太郎の主演映画「十二単衣を着た悪魔」、予定通り11・6に公開

伊藤健太郎の主演映画「十二単衣を着た悪魔」 予定通り11・6に公開「再編集は行わず」

▼記事によると…

・乗用車を運転中にバイクに衝突し、現場から立ち去ったとして道交法違反(ひき逃げ)などの疑いで逮捕され、30日に釈放された俳優の伊藤健太郎(23)が主演を務める映画「十二単衣を着た悪魔」は31日、予定通り11月6日に公開することを公式サイトで発表した。

・伊藤が逮捕されたという事実を受けたうえでの公開決定に「様々なご意見があることと存じます」とし、「釈放後に本作関係者への自筆の謝罪書面を弊方が受け取り、また、報道を受けてなお、公開を望む方々からの多くの声を頂戴したことなども踏まえ、関係各社様のご理解、ご協力を賜り、上記の通り決定をした次第です」と説明。

 続けて映画という作品について「観たいお客様が、自らの判断で選んで鑑賞するメディアであること、そのうえで、『個人の罪と作品は違う』という弊社の見解のもと、本編の再編集は行わずに、そのままの内容で上映をさせて頂きます。ご理解賜りたく存じます」と呼びかけた。

2020年10月31日 12時1分
https://news.livedoor.com/article/detail/19147774/

伊藤健太郎


伊藤 健太郎は、日本の俳優。本名同じ。旧芸名は、健太郎。 東京都出身。イマージュエンターテインメント所属
生年月日:1997年6月30日 (年齢 23歳)
伊藤健太郎 - Wikipedia

[w]

twitterの反応

ネット上のコメント

その通りだよな。表現の自由を自粛するべきではない

良いんだって別に。

まあ、これは仕方ないんじゃないでしょうか。観るかどうかは個人の判断で。

公開を辞める番組、映画が多い中こうやって個人の罪と映画の作品は関係無いってゆう意見が私は好きぃ〜!!見に行くつもりなかったけど行こうかなん♡

しゃー!!

個人の罪と作品は違う、という理由をつけないと駄目になった、問題ある人間が増えてる世の中。

作品には罪がない。ごもっともだし、生活もあるし公開してもいいと思うが、主演がひき逃げ・・・・。

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを