東京外国語大教授「学術会議問題 国会の重要案件でない」

学術会議問題 国会の重要案件でない

▼記事によると…

・篠田英朗・東京外国語大教授(国際政治学) 日本学術会議の問題は今国会の重要案件ではない。政権の支持率低下を狙う党派的な事情で時間を使うこと自体がむなしい。新型コロナウイルスへの対応策や経済対策など明らかにより重要な課題がある。

日本学術会議は国家政策としてやっているから首相所轄となっている。学問の自由…

2020/10/30(会員限定記事)
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO65637730Z21C20A0PP8000/
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篠田英朗


篠田 英朗 は、日本の政治学者。専門は、国際政治学、国際関係論、平和構築。東京外国語大学大学院総合国際学研究院教授として、学部では国際社会学部を、大学院では総合国際学研究院のPeace and Conflict Studies Course/国際協力専攻を担当。
生年月日: 1968年10月11日 (年齢 52歳)
学歴: 早稲田大学
研究分野: 政治学
研究機関: 広島大学; 東京外国語大学
学会: 日本国際法学会; 日本国際政治学会; 日本平和学会
篠田英朗 - Wikipedia

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twitterの反応

ネット上のコメント

経済政策について触れられてないのが気になる 発行しすぎた国債の後始末をどうすんだよと

目的達成するならば手段えらばず?

学問の自由を意義を良く知るはずの学者から、こういう正論がもっとどんどん出て欲しいです。

野党も多分、わかってやってる確信犯ですよね。問題は、野党側には何一つとして、重要課題に対する対策案が無い。だから、簡単な野次や愚問に流れて行くのでは。

こういう学者は頼もしい

さっさと認めて辞任してほしいね 時間がもったいない

それでも騒ぐネタが欲しいから特定野党は離さない 国民に全く関係がない事でも議論ごっこをして仕事してるアピール 本当に情けない連中

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