学術会議問題、とうとう野党とマスコミが事実上の「敗北宣言」を出した…!
▼記事によると…
・日本学術会議をめぐる騒動は、政府を追及する左派マスコミの中からも「負け戦」と認める声が出てきた。野党は追及ネタが尽きてきた一方、肝心の学術会議は政府に対して、将来のあり方を検討する方針を表明している。まさに「負け戦」の様相だ。
立憲民主党の枝野幸男代表は10月28日、衆院本会議の代表質問で学術会議問題を取り上げた。どんな新ネタが登場するか、と思って、私はテレビ中継を録画して見たが、中身はまるで拍子抜けだった。おさらいのように、同じ質問をしただけだ。
(略)
・学問の自由を踏みにじる「左翼の圧力運動」は、多くの国民が知らない間に、あちこちのキャンパスと研究室で繰り広げられていたのである。菅政権はまず、学術会議の解体的見直しを手始めに、対応を急がなければならない。
fa-calendar2020.10.30
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/76840
fa-wikipedia-w長谷川幸洋
[w]
長谷川 幸洋は、日本のジャーナリスト、元新聞記者。元東京・中日新聞論説副主幹。
生年月日:1953年1月18日 (年齢 67歳)
長谷川幸洋 - Wikipedia
fa-twittertwitterの反応
fa-commentネット上のコメント
・野党と左派メディアの政権追求ですが桜辺りからスケールダウンして来て、最近はもうモリカケにすらならない状態ですね笑
・学術会議側が論点に学問の自由を置いた時点で結果は見えていますよ。学者ならその辺りも少し考えて反論すれば良いのだが実質的にそのレベルだと言う事です。
・次はNHK行ってみよう!
・敗北宣言では終わらないですよね。国民は学術会議の本当の姿を見てしまいましたから。
・いずれにしても左派から「ヒトラー」という言葉が出た地点で負けていると思う
・始めから勝ち目が無い戦。
・全ては赤旗が無駄に騒いだからかな。
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