「菅首相の答弁はルイ14世を想起」 共産・志位委員長
▼記事によると…
・■共産・志位和夫委員長(発言録)
(日本学術会議の任命拒否問題で、菅義偉首相の国会答弁は)答弁の体をなしていない。「公務員を選定し、及びこれを罷免(ひめん)することは、国民固有の権利である」と定めた憲法15条1項を持ち出して、「だから自分の今回の任命拒否は当然なんだ」というような答弁を繰り返した。これを聞いて、私はルイ14世の「朕は国家なり」を想起した。
・国民の選定・罷免権を内閣総理大臣が簒奪(さんだつ)しようというのだから、これは独裁国家への宣言だ。
fa-calendar10/29(木) 18:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d6eea23412fdbc78a940f2fab2ead3b5591c69d
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fa-wikipedia-w志位和夫
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志位 和夫は、日本の政治家。衆議院議員。 1990年から2000年まで日本共産党書記局長、2000年から日本共産党委員長。
生年月日:1954年7月29日 (年齢 66歳)
志位和夫 - Wikipedia
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fa-commentネット上のコメント
・もうハチャメチャです。
・言わないの?((o(^∇^)o))言えないの?もうたくとうさん。
・それ、褒めてませんか?
・ルイルイ、って歌謡曲か?
・ずーっとトップの座に居座り続けているという点ではこちらも王様ですよね
・まだやってんのんか~~~い
・数千万人を苦労した毛沢東のことについてのコメントお願いします
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