学術会議問題◀◀井筒監督 若者よ、立ち上がれ キナ臭いよな 権力むき出しの暴力
▼記事によると…
・温厚そうな「令和おじさん」が突如、強権的な「素顔」を国民にさらした。科学者の代表機関「日本学術会議」の新会員候補6人に対する任命拒否問題である。なぜ除外したのか。菅義偉首相からの説明はまだない。この人は、この事態をどう見ているのか。歯に衣(きぬ)着せぬ発言で知られる映画監督の井筒和幸さん(67)にご意見、伺った。
「何やらキナ臭いよな」。インタビュー序盤、井筒さんはメガネの奥の眼光鋭く、こう断じた。「キナ臭いってのはさ、何がどうなるやらよう分からんって意味でしょう。すぐ我々映画屋に負荷がかかるとかいう話ではないと思うし、直ちに表現の自由を奪うかは別次元の問題だしね。それでも、なんかキナ臭いって感じてしまうんだなあ」
fa-calendar2020年10月29日
https://mainichi.jp/articles/20201029/dde/012/010/033000c
>>『毎日新聞』のご購読お申し込みはこちら
fa-wikipedia-w井筒和幸
[w]
井筒 和幸は、日本の映画監督、映画評論家。 奈良県出身。株式会社NAVY所属。代表作に『二代目はクリスチャン』『犬死にせしもの』『のど自慢』『パッチギ!』など、幅広いジャンルの作品で人気を集める。テレビ、ラジオのコメンテーターとしても活動する。
生年月日:1952年12月13日 (年齢 67歳)
井筒和幸 - Wikipedia
fa-twittertwitterの反応
fa-commentネット上のコメント
・思い通りに炙り出されてて(笑)
・キナ臭いのは学術会議では?恫喝・・・。逆じゃないの?
・つぎからつぎへと釣れるな アカのネットワークがよく分かる
・門田隆将さんにも学術会議について聞いたら。
・若者は貴方より遥かに柔軟性があり賢いので、間に合ってますよ。
・常識のある人間なら分かることです。当たり前のことを発信するのに勇気が要るようになった異様な時代。毎日さんのことも井筒監督のことも応援しています。ありがとうございます。
・えっ( ̄O ̄;)この人にコメントいる?
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1