【奈良KPOP】山下知事『「いきたいー」「めっちゃ楽しみ」などの声が届いている』→ へずまりゅう氏が学生にインタビューした結果…(※動画)

奈良県が約2.7億円の公費を投入し、奈良公園で「K-POP無料イベント」を開催することに賛否が分かれる中、元迷惑系YouTuberで現在は奈良公園で活動するへずまりゅう氏が注目を集めています。

へずまりゅう氏は外国人観光客の迷惑行為から鹿を保護する活動を行う一方で、県内の学生のリアルな意見を紹介し、ネット上の議論を再燃させています。

「K-POPイベント、行きたい」の学生の声

へずまりゅう氏は自身のSNSで「県内の高校生や大学生60人にインタビューを行った」として、「行きたい」「楽しみ」といった声が上がっていることを報告しました。

この発言は、税金投入に批判的な意見が多い中で、「若者の声を拾った貴重な視点だ」という評価もあり、一方で一部から「信ぴょう性が疑わしい」との指摘も出ています。

「税金の使い道」と「若者の支持」

へずまりゅう氏の投稿には多くの反響が集まりました。

肯定的な意見

「若者の声を拾ってくれてありがたい。楽しみな人もいるのは事実だろう」

「イベントで観光客が増えて、経済効果があるなら良いと思う」

「へずまさん、奈良で頑張ってるんだな。過去より今の行動が大事」

批判的な意見

「学生の声を出したところで、2.7億円の税金投入はやりすぎでは?」

「結局パフォーマンスでは?鹿の活動は評価するけど、これは違う」

「若者の意見だけでなく、県民全体の声を聞くべきだと思う」

イベントの意義と公費投入のバランス

今回の「K-POP無料イベント」をめぐる議論は、公費の使い道に対する不信感と、若者の文化的な交流を後押ししたいという期待が交錯している状態です。

へずまりゅう氏が紹介した学生の声は確かに貴重ですが、それだけでは批判的な県民の不安を解消するには至っていないようです。

山下真知事が掲げる「若者のための施策」が真に県全体の利益に繋がるのか、その効果を具体的に示すことが求められているのではないでしょうか。


「K-POP無料イベント」は、若者から一定の支持を得ている一方で、「税金の使い道」としては疑問視する声が依然として根強く残っています。

へずまりゅう氏が発信する学生の声や、鹿を守る活動は注目を集めていますが、最終的に県民の理解を得られるかどうかが今後の鍵となりそうです。

(文=Share News Japan編集部)

ネット上のコメント

とても価値ある声ですね。山下知事は若い県民からの声として「もっと奈良に愛着が持てる」と言ってますが、県民の視点でこの言い方をするでしょうか?

マジで今の若者はしっかりしてる!

これでオールドメディアが、大嘘つきだとまた証明された。

へずまさん、いつも行動していただきありがとうございます🙇‍♀️奈良県の学生の皆さん、広い視野で物事を考えていらっしゃって、本当に素晴らしいと思います😊👍

日本の若者達になんとか日本の資産・財産を遺してあげたい!もうオールドメディアに騙されてるバカな老人達の為の政治は終わらせて欲しい!

よく言った!!奈良県の若い子も捨てたもんじゃないですね!

めちゃ行動が早く、素晴らしいと思う。


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