朝日新聞によると、女性宅への侵入と盗撮で逮捕・起訴されていたTBSホールディングス子会社の社員が、玄関ドアポストを利用した盗撮行為により、性的姿態撮影等処罰法違反の疑いで再び送検されました。
警視庁の捜査で、複数の女性を撮影した動画が500件以上発見されており、ネット上では怒りや不安の声が広がっています。
ドアポストから盗撮疑い、TBS子会社員を追送致 投入口を悪用かhttps://t.co/V53kisuNK1
男のスマホからは30人ほどを撮影した動画が約500件見つかっているといい、同庁は任意捜査に切り替えて引き続き捜査している。— 朝日新聞デジタル (@asahicom) December 13, 2024
怒りと不安が噴出
この事件の報道を受け、SNS上では非難の声や安全対策を求める声が殺到しています。
批判的な声
「玄関ポストから盗撮なんて、想像を超えた卑劣な行為。許されない」
「被害者の女性たちが受けた恐怖を思うと胸が痛む」
「TBS関連会社の社員という肩書も問題。企業としてどう対処するのか見守りたい」
安全対策を求める声
「ポストにカバーを付けるとか、防犯対策をもっと考えるべき」
「監視カメラやセンサーを設置していれば防げたかもしれない」
「今後、賃貸物件でもポストの構造に注意が必要になりそう」
防犯対策と企業の対応が鍵
今回の事件は、個人のプライバシーや安全を脅かす卑劣な犯罪行為であり、住居という最も守られるべき空間にまで被害が及んだことに強い憤りを感じます。
同時に、玄関ポストという日常的な設備が犯罪の手段に利用されたことは、防犯意識を見直す必要性を浮き彫りにしました。
企業としても、社員がこのような行為に及んだことへの対応が問われます。企業のイメージを損なうだけでなく、再発防止策や社会的責任を果たすための具体的な行動が求められます。
被害に遭われた方々が安心して生活を送れる環境を取り戻すためにも、法の厳正な対処とともに、社会全体で防犯対策を強化する必要があります。
この事件が警鐘となり、より多くの人々が防犯意識を高めるきっかけとなることを願います。
(文=Share News Japan編集部)
ネット上のコメント
・そんなことができたのかと驚愕です、、
・てことは、被害女性の後をつけてたってこと?この反日テレビ局って少し前も破廉恥な事件あったな…もう廃局でいいよ
・TBSかぁ。世の中のフェミニストはダンマリかな、こりゃ。
・つまり尾行して、女性が入浴して浴室から出てくるまで玄関ドア前でじっと耳をすまして…
・メディアの人間がそういうカメラの使い方すんなよ🙂↔️
・頭おかしいだろ
・500回とは…? この情熱を他のことに使って欲しいねぇ
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