いきなりステーキの新業態 、すき焼き専門店『すきはな』が話題「量が少なすぎる」「思ってたんと違う」

「いきなりステーキ」で知られるペッパーフードサービスが展開するすき焼き専門店「すきはな」(新橋)が、「量が少なすぎる」とSNSを中心に話題となっています。

期待された新業態の店舗ですが、提供される料理のボリュームに不満の声が相次ぎ、批判が広がっています。

すき焼き専門店での新たな挑戦

ペッパーフードサービスは、手軽にすき焼きを楽しめる新業態としてすき焼き専門店を立ち上げました。

従来の「いきなりステーキ」のボリューム感を彷彿とさせる満足感を期待して訪れた顧客も多くいましたが、提供された料理の量が想像を下回ったとして、写真付きでの批判投稿がSNS上で拡散されています。

「量が少ない!」と批判が噴出

利用者の投稿によれば、すき焼きの具材が小ぶりの器に少量盛られており、「これで一人前なのか」「価格に見合わない」という不満の声が目立ちます。

一部では、「これはすき焼きではなく『すき焼き風おつまみ』だ」と揶揄するコメントも。

さらに、満足感を重視してきた「いきなりステーキ」のイメージを期待していた層にとって、今回の量の少なさは大きなギャップだったようです。

ネットの反応:賛否が分かれる

この炎上を受け、ネットでは次のような意見が交わされています。

「ボリュームが売りのブランドが、こんな少量を出すのは驚き」

「手軽にすき焼きを食べられると期待したが、満足感が足りなかった」

一方で、「品質にこだわっているなら、この量でも納得できる」と擁護する声も少数ながらあります。

ペッパーフードサービスの対応と今後の展望

ペッパーフードサービスは現在、公式コメントを出していませんが、店舗運営やメニュー内容の改善を進める可能性が示唆されています。

この炎上を機に、量や価格、満足感のバランスを再調整し、顧客の期待に応えることが求められます。

「すき焼き屋」という新たな挑戦の成否

「いきなりステーキ」の成功に続くべく始まったすき焼き専門店ですが、顧客の期待とのギャップが露呈しました。

手軽さや満足感を両立した改善が進められるかが、この新業態の成否を左右すると言えそうです。

(文=Share News Japan編集部)

ネット上のコメント

すき焼き食える値段で肉1枚って…

この価格帯でこのメニューは酷過ぎる、これもすぐに潰れる気しかしない

すぐ潰れるから行きたい人は行ってきて〜

さすが経営が下手で有名な社長

美味そうだな、やよい軒行くわ

野菜も欲しいねぇ……ちなみに高い店でもランチのすき焼きは1500円ほどで食べれたし。

野菜無しで100gもなさそうな薄切り肉で3850円かあ


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