立花孝志氏「県民局長が、公用パソコンを使って作成した文書です!YouTubeで出したらBanになるかも?」
兵庫県の県民局長が公用パソコンを使って作成したとされる文書が、政治活動家で元国会議員の立花孝志氏によりSNSで公開され、物議を醸しています。
この文書について立花氏は「県民局長が公用パソコンで作成した文書であり、兵庫県が公文書として管理している」と主張しています。
県民局長が、公用パソコンを使って作成した文書です!YouTubeで出したらBanになるかも?
これを公文書として兵庫県は管理しています! pic.twitter.com/oYBM0e47Te— 立花孝志【NHK党党首】 元国会議員 真実を発信する正義の人 (@tachibanat) December 1, 2024
SNSでの公開と立花氏の主張
文書の内容について「YouTubeで公開した場合、プラットフォームの規約によりアカウントが停止される可能性がある」とし、そのセンシティブな内容を強調しました。
文書の内容と問題点
公開された文書の一部には、公務員としての職務に関係のないと思われる内容が含まれており、SNS上で「公用パソコンを私的利用したのではないか」といった批判の声が上がっています。
文書が本当に公文書として管理されているのか、また、その内容が適切であるかどうかについても疑問が投げかけられています。
兵庫県の対応
兵庫県は、文書の真偽や作成経緯についてコメントを控えているものの、情報管理体制や公用機器の利用規則が問われる可能性があります。
行政機関としての信頼を損なう恐れがあるため、詳細な調査と適切な対応が求められています。
専門家の見解
情報公開の専門家は「公用パソコンで私的な文書が作成された場合、情報管理の観点から問題になる可能性が高い」と指摘。
また、「文書の公開が個人情報保護や公務員倫理に反するかどうかも検討が必要」と述べています。
今後の展開
今回の件は、行政の透明性や情報管理の在り方について議論を呼ぶ可能性があります。
兵庫県がどのように対応するのか、また、文書の内容や立花氏の主張が事実であるかが注目されます。
引き続き、兵庫県の公式なコメントや、関連する調査結果が待たれる状況です。
この問題は、行政機関と公務員がどのように情報を管理し、職務に当たるべきかを考える契機となるかもしれません。
(Share News Japan編集部)
fa-twitter関連ツイート
県民局長は、警察やマスコミや竹内県議には、ウソ八百の告発文章郵送したのに、
丸尾牧県議にはどうして、郵送しなかったのだろう? pic.twitter.com/UTLeP3XAja— 立花孝志【NHK党党首】 元国会議員 真実を発信する正義の人 (@tachibanat) December 1, 2024
今日の調査で、県民局長と不適切な関係にあった、白川智子さん【この問題が発覚後に依願退職済みの兵庫県幹部職員】が、不同意ではなく、同意であった事を確信したので、実名と顔写真を公開させて頂きます!… pic.twitter.com/GAXhQiSr53
— 立花孝志【NHK党党首】 元国会議員 真実を発信する正義の人 (@tachibanat) December 1, 2024
fa-wikipedia-w立花孝志
立花 孝志は、日本の政治家、YouTuber、タレント。政治団体・NHKから国民を守る党の党首。タレント業においては渡邉エージェンシー所属。 日本放送協会職員、パチプロ、フリージャーナリストを経て政界入りし、千葉県船橋市議会議員、東京都葛飾区議会議員、参議院議員、NHK党党首を務めた。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・えらい公文書やね😓😓😓
・公用パソコンで、公務時間内にエロ小説書いている、姫路女学院に理事長として就任予定の定年局長の「日常」
・斎藤知事及び人事課の判断は正しいと証明された。
・公用PCだから県民の財産。県民は困るねえ。百条委員会で奥谷に一字一句読んでもらいましょう。
・大事な事だから何度でも言うよ。 勤務時間に公用パソコンで 勤務時間に公用パソコンで
・これじゃ懲戒処分は当然だし本人も不服申し立て 出来ないよね ね、奥谷委員長さん
・大丈夫か兵庫県w
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