高須克弥院長、自身のがん治療についてXで報告「開戦間近、ワクワク」1億円超のがん治療装置も公開

高須克弥院長、自身のがん治療についてXで報告「開戦間近、ワクワク」

美容外科「高須クリニック」の院長である高須克弥氏(79)が、自身のがん治療についてX(旧ツイッター)で報告を行いました。

1.がん治療の新しい方法

高須氏は2018年に全身にがんがあることを公表し、その後もがん再発を繰り返して闘病を続けています。今回、治療方法を変更することにし、1億6000万円のがん治療装置を使用することを発表しました。

高須氏は、「僕の癌は形を変えて再発を繰り返しています。内臓が弱って抗がん剤に堪えられなくなりました」と説明し、治療法を変更して戦う意向を示しています。

2.治療の詳細と入院

来月から2ヶ月間入院して治療を行う予定で、これに対して「僕が思いついた新しい方法」として、治験を行うことを報告しています。治療に使う装置は、16000万円の医療機器で、「昭和医大病院に寄付する」ことも併せて伝えています。

3.がん治療の「ダブル攻撃」

高須氏は、治療に使う機器の写真を公開し、がんに対する「ダブル攻撃」を行うと表現。「がん治療は軍事攻撃みたいだ。敵を殲滅させるまで徹底的に叩く」と、攻撃的な姿勢でがん治療に臨む意気込みを語っています。

.治療への意気込み

高須氏は治療に向けて「開戦間近ワクワク😃💕」と、前向きで力強い気持ちを表現しており、自らが治療法の試験的な適用を行うことに対して意欲的です。


高須克弥氏は、がん治療における新しい方法として高額な治療装置を使用し、その過程を治験として実施することを報告しました。

治療に対して非常に積極的で前向きな姿勢を示し、今後の経過が注目されます。

(Share News Japan編集部)

高須院長のポスト

高須克弥


高須 克弥は、日本の医師。学位は医学博士。僧侶、タレント、篤志家、政治活動家。タレントとしてはオールアウトに所属。正式な名前の表記は高須克彌。高須クリニック・院長。 医療法人社団福祉会・理事長、昭和大学医学部・客員教授、浄土真宗僧侶。 芸能人を中心とした有名人の手術を数多く手がけた。
生まれ: 1945年1月22日 (年齢 79歳), 一色町
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

素晴らしい!上手くいけば、多くの人が救われますね

上手くいくことを願っております。

凄すぎるってもんじゃない。123歳以上まで元気で生きていてほしい!

絶対上手くいきます!!待ってます!!

もっともっと元気にパワフルで帰って来てください!待ってます!!おもいっきりオモシロいお笑いみて笑いましょ。

先生すごいです👏

癌患者の希望ですね!


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